■Battlefield 2142 TIPS ※これらはβテスト版時のものです −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・スコープスタビライザーはライフルをより安定させる。  手に入れて、ドッグタグ収集家を簡単に仕留めよう。 ・使えるヒントもあるから、ロード画面のチェックを忘れるな。 ・敵に着弾すると照準が白くなり知らせてくれる。知らせが無い場合は狙いを確認してくれ。 ・カスタム画面の兵士の左に見える2つのアイコンは解除できる兵科アップグレードだ。 ・攻撃を受けると攻撃を受けた方向にインジケーターが表示される。振り返って反撃だ。 ・車輌の箇所によって車輌が受けるは異なる。  たとえば、車輌の前より後ろの方が攻撃に弱い場合が多い。車輌と交戦する際は狙う場所を考えよ。 ・ほとんどの車輌はミサイルやロケットからの攻撃を和らげるActive Defenseを搭載している。  この機能はわずかな時間しか有効でない上、リチャージするまでに時間がかかるので、慎重に使え。 ・弾が切れたら、セカンドアームを有効に使え。なんとしてでもドッグタグを守るんだ。 ・バトルフィールド2からの在郷軍人はプレイヤー名の隣に「2」が表示される。  どう敬意を示すかはお前しだいだ。 ・兵科によって、ネットワークバトルフィールドシステムの違う機能を使用できる。  各兵科に専門機能が用意されている。部隊全員でシステムの使用法を練習/確認しよう。 ・DysTek Pulse Meterは敵の部隊長ビーコンを探知する。近場で使用されていると思えば使用せよ。 ・DysTek Pulse Meterは短距離偵察ツールである。感知した敵の情報はNetBatを通じ部隊員に共有される。 ・各兵科の解除アイテムは2つに枝分かれする。ゆっくりと様々な解除することもできれば、  早く目当ての新兵器に向けて解除をすることもできる。 ・高速車輌に搭乗時はブーストも使用できる。スピードを活かして、窮地を逃れろ。 ・Titan司令官は、Titanだけでは無く周辺の状況の把握も重要だ。  地上部隊との連携が取りやすい位置を探すのだ。 ・司令官としての義務は完全なる勝利だ。  スコアはチームの成績に基づく。勝利すればボーナスを獲得できる。 ・Titanモード中はAPCや輸送機も再出撃地点になる。 ・隊長、司令官はネットワークバトルフィールドアイコンに命令を出すことができる。  アイコン上に照準を置き、「T」を押し命令を選択することによって、命令が可能だ。 ・司令官、部隊長は「T」を押して文脈依存の命令を出すことができる。  拠点に照準を合わせて、命令を出すだけだ。 ・哨兵銃は周辺に敵がいるかを捜査する。  戦略的に配置すれば、重要な拠点、経路などを防衛することができる。 ・哨兵銃は銃で直接攻撃も出きるが、EMP手榴弾で機能麻痺させることもできる。 ・EMPは相手の車輌を一時的に機能麻痺させることができる。  EMP地雷のほうがEMP手榴弾より効き目は早い。車輌をハイジャックする手段としても使用されている。 ・戦術的に好ましい指令を出す隊長は早く昇進する。司令官にも同じことが言える。 ・何、「Voss L-AR」がどんな兵器だか分からんだと?  BFHQのアンロックか兵科カスタムの画面でただちに確認をせよ。 ・一つのEAアカウントにつき、4人の兵士を持つことができる。  さらに新しい兵士を作成したい場合は一人削除する必要がある。 ・アンロックはアイテムだけでは無く、兵科および兵士へのアップグレードもある。 ・バッジ、リボン、ピンの推薦は兵士の昇格を早めるぞ。 ・章によっては複数回授与されるものもあるぞ。 ・部隊員が敵を発見するとネットワークバトルフィールドアイコンが表示される。  NetBatアイコンが表示されるからといって、敵が視界の範囲にいるとは限らない。 ・突撃兵は発煙弾を有効に使いこなせ。接近戦で相手をかく乱させるほか、Titan進入時にも非常に有効だ。 ・IPSシールドは必要なときに縦として使える便利なアイテム。  歩兵からの攻撃には耐えられるが、機銃には有効ではない。 ・Ill-29 磁性地雷は最新の対車輌爆弾である。移動している車輌を追跡し、標的に引っ付き爆発する。 ・EMPは車輌の機能を麻痺させたり、敵の偵察機能の妨害に使える。  一時的なものではあるが、車輌に攻撃を食らわせやすくなる。 ・車輌が機能しない?HUDが割れて見える?おそらくEMPにやられたのだろう。  効果が切れるのを待てないなら早く車輌から降りることだ。 ・隊長命令に従う隊員には見返りがある。  命令に従った攻撃、防衛中の殺傷はより早いフィールドアップグレードの獲得につながる。 ・TitanマップのAPCはTitan進入を楽にする、座席つきポッドが配備されているぞ。 ・兵科のカスタムを怠るな。最後の設定がセーブされる。 ・Co-opゲームには最高16人までの仲間でプレイできるぞ。誰かが参加すれば、BOTが一人キックされる。 ・アンロックが無い状態でもヘビーアーマーの有/無効はカスタム画面で行えるぞ。 ・SD-8 Accipiterは部隊長解除アイテムである。射程範囲内にいる敵歩兵部隊を攻撃する。  部隊の背後に使うと有効だ。 ・隊長ビーコンから再出撃するとドロップポッドから投下される。  下降中、下の戦況を確認しておこう。もちろん下からも見られている事を忘れずに。 ・敵を確実に倒すにはヘッドショットが有効だ。 ・BFHQのAwards内では各章の基準と獲得までの状況が確認できるぞ。 ・AltとF4の同時押しをしてもアイテムは解除されません。 ・コンクエストマップでのAPCは援護能力をアップする。  戦車よりAPCに搭乗している工兵のほうが効率よく見方車輌を修理できる。 ・Titanモードでのミサイル発射までの時間は「T」キーで確認できる。 ・友達を友達リストに追加するのを忘れずに。  リストを見れば友達がオンラインであるか、どのサーバーでプレイしているかが分かります。 ・体力不足?スタミナが無い?ポイントを貯めて2つのダッシュ機能を解除するのだ。  1つはダッシュの距離もう1つはダッシュ回復の速度を上げる。 ・Titan司令官は司令インターフェイスでTitanの上に  マウスのカーソルを合わせる事によって、Titanの進路を確認できる。 ・Titan司令官は司令インターフェイス上のミサイルサイロの上に  マウスのカーソルを合わせる事によって、ミサイルの弾道を確認できる。 ・隊長命令に従った攻撃、防衛中の殺傷はボーナスにつながる。 ・アウェイボーナスは保養休暇後の戦場復帰に役立つ。しかし、一番早く昇級するには戦場での戦闘経験だ。 ・UAVの発見は敵の隊長の発見につながりやすい。敵に発見される前に敵を発見せよ。 ・撃沈する敵Titanから無事に生還すると、ピンを獲得できるぞ。 ・スナイパー諸君。確実に敵を倒すなら、頭を狙いたまえ。 ・隊長の命令に従う行動は隊員たちの利益になる。命令に従っっている間の殺傷は昇格を早くする。 ・フィールドアップグレードとは一時的な解除アイテムである。  一度アンロックしたものはサーバーに残っている限り使用が可能だ。 ・ネットワークHUDを使えば、同じ部隊に所属する兵士は敵の情報をHUDで共有できる。 ・部隊長ベーコンとスクランブルエッグを使って、新しく出撃してきた隊員にできたての朝ごはんを。 ・隊長が持つ出撃ビーコンは戦術的に重要な陣地からの再出撃を可能とする。  ただし、ポッドからの出撃となるため、出撃箇所が敵に見つかり易い短所もある。 ・敵見方を見分け難いと思った諸君はカラーブラインドサポート機能を有効に使いたまえ。 ・すぐにアンロックを選択する必要は無いぞ。BFHQ内の項目「アンロック」から後で選択ができる。 ・BFHQのリーダーボードには精鋭中の精鋭が掲載される。フィルターを使って、友達、同じ国籍、  またドッグタグを持っているプレイヤーの名前のみを表示する事も可能だ。 ・援護兵が分散する哨兵銃には気をつけろ。敵味方を確認する前に哨兵銃に近づくは危険だ。 ・友達リスト内の参加ボタンを押せば、友達がプレイしているサーバーに参加する事が可能だ。 ・ドッグタグはナイフキルで獲得できる。スナイパーは、気をつけるように。 ・BFHQのステータスグラフは最近プレイしたゲームのデータから、その後の結果を予測することもできる。 ・AE Defuseは工兵の爆発物処理を可能にする。敵の置く爆発物はおとりの可能性があるから気をつけよ。 ・PDS-1を使えば工兵は敵の居場所を確定できる。  敵が使うとされる、拠点/経路に設置すればNetBatに更新かされる。 ・スコープスタビライザー使用時は「ダッシュ」キーを使ってその性能を最大限に生かそう。 ・ライフルロケット弾の爆破は距離で設定が可能。ズームモードでマウスホイールを使って距離をセット。  発射されたロケットは自動的に設定の距離で爆破する。 ・ネットワークバトルフィールドシステムは部隊にとって一番の助っ人といえる。  敵を発見すれば、その情報は部隊全員に伝わる。 ・今何かの影を見なかったか?もしかするとActive Camoを使用している偵察兵かもしれない。  Active Camoで、姿は隠せても、影までは消せない。 ・部隊員は3D HUDのネットワークバトルフィールドアイコンに注意をしてくれ。  このアイコンは部隊員の誰かが敵を発見/交戦している証拠だ。援護に駆けつけろ。 ・RD-4 Otusは隊長解除アイテムである。  この偵察UAVは周辺の敵部隊を察知し、ネットワーク接続されている部隊全員と情報を共有する。 ・EMPは歩兵のヘルメットに内臓された光学ゴーグルも一時的に機能麻痺させる。 ・IPSシールドはほとんどの弾を防ぐ事が出来る。  操作ボックスを狙うと無効になるが、これには銃の腕前が必要だ。 ・SLSBは隊長にしか解除できない。これにより隊長はマップ上に再出撃地点をセットすることができる。  敵が発見すれば、破壊も可能。 ・見方の回復、蘇生、補充ならびに見方車輌の修理など援護的な働きにもポイントは与えられる。  また部隊のフィールドアップグレード獲得にもつながる。 ・フィールドアップグレードは解除アイテムをいち早く試すにはもって来いだ。 ・死亡した兵士の兵科を拾うことも可能だ。自分が入手していない解除アイテムを手に入れる事もあるぞ。 ・昇格をするには自分の戦術を磨くだけではなく、見方との協力プレイも重要だぞ。 ・FPS酔いを経験した場合、オプションメニューのカメラシェイク機能をオフにすることを勧める。 ・司令官のスコアはチームメンバー個々のスコアに直接影響される。  司令官がチーム勝利に導くとボーナスを獲得できる。 ・武器によって殺傷能力は異なる。時と場合により使い分けれるよう、練習が必要だ。 ・歩兵部隊は軽量アーマーの装備を選択できる。  移動速度は速くなるが、ダメージを受けやすくなる事はくれぐれも忘れるなよ。 ・TitanマップのAPCには突撃ポッドが使用できる。発射されたポッドは通常キーで操作できる。 ・照準の精度は兵士の構えや動き、サイトのズームなどに影響される。  武器の長所、短所を知るためには練習が必要だ。 ・車輌を完全に武装する事はできない。  装甲の種類によって、様々な兵器からの攻撃を受けてしまう車輌もある。 ・インターネットに接続してあれば、  LANゲーム、シングルプレイゲームをプレイしていても、以前解除したアイテムが使用できる。 ・部隊としてプレイしていると、フィールドアップグレードゲージが画面左上に表示される。  ゲージが溜まると部隊員のフィールドアップグレード選択が可能になる。 ・ラウンド途中で昇進をすると、ラウンド終了後にアイテムを解除できる。  もちろん直ぐに次の戦場へ向かいたい場合は後で、BFHQからも解除は可能だ。 ・兵科カスタム画面でアーマーはライト/ヘビーから選択できる。  ヘビーを装備すると防御が増えるがダッシュ能力が低下する。 ・3Dマップはキー入力でオン/オフにできる。  起動中はネットワークバトルフィールド(NetBat) システム上の情報がすべて見れる ・フィールドアップグレードとは一時的な解除アイテムである。  一度アンロックしたものはサーバーに残っている限り使用が可能だ。 ・Titanモードで、「T」を押すと自機/敵機に搭乗している見方また、  地上にいる部隊の数を確認することができる。 ・UAVは使い方のよって助けになったり、間違えて使用すると、  自分の位置を相手に教えてしまう場合もるので気をつけろ。 ・車輌の弱点を攻撃するとそれだけ早く破壊できる。 ・DysTek Hi-scope X4はスナイパーライフルの照準を向上する。 ・ゲーム中にチャットが表示されない場合はオプションメニューで機能をオフにしていないか  確認してください。また、チャットが目障りだと思えば同じくオプションからオフを選択したください。 ・ゲームプレイ中いつでも兵科はカスタムできる。新しい兵科は次の出撃から使用できるようになる。 ・上位の3階級は少数のプレイヤーしか就くことができない。もちろん総司令官は一人のみだ。 ・ラウンド中いつでもEscボタンでメニューに戻れます。もう一度Escを押すと戦場に戻されます。 ・5つあるプレイヤー能力は他のアイテムと同様に解除できる。  違いは、一度解除された能力は常備するようになり、カスタムする必要はなくなる。 ・3つの隊長解除アイテムは隊長のみ使用が可能だ。解除は誰にでもできるが、  一定の大きさを満たした部隊の隊長のみ使用が許可されている。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− c 2006 Digital Illusions CE AB. 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